医療法人社団 親樹会 恵泉クリニック

機能強化型在宅療養支援診療所

TEL:03-3326-5408/診療時間:00:00~00:00

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トピックス

《太田院長のつぶやき》「JTASとは?」

JTAS(Japanese Triage and Acuity Scale;ジェータス)コースに医師アドバイザーとして参加しました(https://jsem.me/training/ctas/learn.html)。このコースは臨床救急医学会、救急看護学会が中心となって普及しています。トリアージというと災害のときの特殊なもの、とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

JTASとは、救急外来でより急を要する患者さんを早く見つけ出して、より早く治療に結びつけるために行うトリアージ:緊急度を判定することを支援するシステムです。ですから、救急病院ではいつも普通に行われていることで、診療報酬としても決められています。救急だけでなく、地域や施設でも急な対応にとても参考になると思います。1,3月にもコースがありますので、受講されてみてはいかがでしょう?

また、このJTASを応用して、地域での要介護者の救急要請に要介護者の緊急対応-救急車はいつ呼ぶ?なぜ呼ぶ?という研修も行われています(https://medicalnote.jp/contents/180320-004-OE)。介護、ケアに関わる方々ともこのようなものを応用して共通言語ができれば、安心な地域ができるように思います。往診に早く来てほしい、というときには、赤と、他に急ぐ人がいるようなら少し待てるわ、というときには緑、等が通じればわかりやすいですし、心配も減るのではないかと思います。恵泉クリニックで行っている勉強会、烏山在宅医療連携塾でも2019年度に取り上げる予定です。乞うご期待!

《太田院長のつぶやき》災害拠点病院の訓練に参加しました。

災害拠点病院の訓練に参加しました。

土曜日にも関わらず、院内はもちろん、院外からも多くの方々が参加され、災害時の医療についての関心が高まっていることを感じます。災害時の医療の最大の目的は、もちろん多くの人を救う、もっというと、防げる災害による死亡はなくす、ということで、そのために、集まった多くの人々、医療従事者に関わらず、が力を合わせます。

災害時の医療を勉強すると、その最初に、最も重要なことは、CSCAと、呪文のようなアルファベットを習います。そのなかでも、最初のCはコマンドアンドコントロールと言い、指揮命令系統を確立して遵守することとされています。混乱した発災当初の医療活動では、医療資源も少ないので、より多くの人を助けるためには、より効率的に機能することが大切です。そのためにそこを指揮するリーダーを決めて、そのリーダーがその場を統括して、そのリーダーを中心に機能する、ことが必要とされています。普段の生活や仕事ではあまり意識しませんが、本来は長と名の付く人の指揮命令下で仕事をしているはずです。本当のリーダーなら遠くから見ていてもわかりそうですし、そのもとで機能する人々も、リーダーを見つけようとしますし、どんなことも報告して指示を仰ぐ、リーダーはさらに上位のリーダーに報告して指示を仰ぐことで全体の効率化が図られ、全体がより機能的に動く、ということになります。普段から少し意識してみることで振る舞いが変わるかもしれません。また、訓練を企画される方は参加者への気配り、参加される方もそれぞれが楽しんで、訓練を企画された方の想いを汲み取り意見を言う、という相互関係からいざというときに役立つ、顔の見える関係ができるのではないか、と思います。

さらに勉強したい方は是非、http://www.disaster-medutainment.jp/をご覧になってください。無料です。

11月24日(土) 至誠会世田谷保健所合同緊急医療救護所訓練

12月8日(土) 都立松沢病院平成30年度総合防災訓練

【ご案内:医療者向け】太田院長が都立松沢病院で講演します。

都立松沢病院内科では最強レクチャーシリーズと題して実力派講師を招聘する教育活動を主催しています。今回は太田 祥一院長によるショックのレクチャーを行うことになりました。

参加人数にもよりますが、ハンズオン形式のエコー実習も予定しております。

医療者であればどなたでもご参加いただけます。

題名:「最強レクチャーシリーズ ショックの鑑別診断と治療」

日時;2018年11月28日(水) 午後6時30分~

場所:都立松沢病院 2階 大会議室

アクセスはこちら ⇒ http://www.byouin.metro.tokyo.jp/matsuzawa/access.html

会費:無料

参加申し込み:不要

参考文献: https://www.dtod.ne.jp/critical_care/article8.php

https://www.dtod.ne.jp/ohtablog/article10.php

その他: 電車の方は京王線八幡山駅より西門から救急入り口へお回りください。お車の方は正門からお入りいただき、駐車券を会場にお持ちいただくと300円に安くなるそうです。

《太田院長のつぶやき》「エンディングドレス」

救急医学会では、救命救急センターに搬送され、治療し、退院した後、1年後にどういう生活をされているか、という研究が発表されていました。社会との関係を保つことが難しくなることが多いそうですが、これはとても重要で、地域でも課題だなあ、と思いました。日々の訪問診療で、今以上に、生活、人生の質が上がるようにもっと気を配ろう、と思いました。

今日の訪問の帰りに商店街で「エンディングドレス」という白いドレスにかかっている札を見かけました。最初の「ウ」が見えなくなっているのだろうと思って近づいて見たら、そうではなく、その上に『 終活 』と書かれていました。

《太田院長のつぶやき》世田谷区の地区包括ケア会議に出席しました。

世田谷区の地区包括ケア会議に出席しました。

緩和ケアの話題でした。その人が大事にしたいことを聞く、最期までその人らしく生活できるように、精一杯生きるために支援する、などのお話を伺い、地域での緩和ケアはみんなで取り組む大切さとともに、実際に取り組んでいらっしゃる地域の多職種の皆さんのパワーアップを再認識しました。

グループワークでは、自分をわかってくれる人がいる、大切にされていると思える支援とは、というテーマでしたが、私が心がけていることといえば、握手する、何か気になることがあればすぐ、ケアマネジャーに担当者会議をお願いする、ことでしょうか。担当者会議の際に患者さんやご家族を囲んでみんなで写真を撮って、連絡先とともにお部屋に飾るのもいいかなあ、と思いました。

これから、地域緩和ケアチーム作り、に取り組んでみようと思います。

帰りの道すがら老婆心切という言葉を目にしました。

今週末は、癌と循環器の勉強会(http://www.c-linkage.co.jp/onco-cardiology2018/program.html)、日本在宅救急研究会(http://zaitakukyukyu.com/)、来週は日本救急医学会です。

太田祥一

【きょうは何の日?】11月1日は『 いい医療の日 』です!

 11月1日は 『 いい医療の日 』 として一般社団法人日本記念日協会に登録されました。
 11月1日は日本医師会の設立記念日でもあり、今年は70周年に当たるそうです。横倉会長は、「いい「より良い医療の在り方について、国民と医師とが共に考えながら、さらなる国民医療の向上に寄与していくことが目的」と6月の定例記者会見で説明されていました。
 恵泉クリニックは今後も皆様とともに、地域に根付いた医療を目指したいと思います。

【講演】太田祥一院長が講演しました(2018.9.8 長崎)

2018年9月8日(土)長崎県原爆資料ホールにて行われたNPO法人「地域の包括的な医療に関する検討会」主催において、「 要介護者の救急対応-救急車はいつ呼ぶ?なぜ呼ぶ?- 」をテーマに太田祥一院長が参加しました。

太田院長は 看護・介護職の方々を対象に「 緊急度判定支援システム(JTAS)とは 」 について、iPadを使った実地実習も踏まえた講演をしました。

【講演】太田祥一院長が講演しました(2018.8.26 東京)

2018年8月26日(日)に行われました第1回日本救急医学関東地方会看護部会主催シンポジウム 「 地域包括ケア時代における救急医療 」において、太田祥一院長がシンポジストとして参加しました。

太田院長は 「 救急-地域医療連携、どこまでしますか?」 をテーマに救急領域、地域医療に従事する医療従事者を対象に講演しました。

 

 

【ホームページ更新】院長のページを更新しました!

ホームページの『 院長のページ 』を更新しました。

⇒ 院長のページ(180713更新)

【講演】太田祥一院長が講演を行います。

太田祥一院長が 医療、介護福祉の関係機関の方々 を対象に講演を行います。

詳細、参加申し込みの方はこちらをご覧ください。 ⇒ 参加申込書

【お問い合わせ先】 (株)大塚製薬工場 東京営業所 担当:細道

TEL:03-5217-5964(9:00~17:30) FAX:03-5217-5977

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