医療法人社団 親樹会 恵泉クリニック

機能強化型在宅療養支援診療所

TEL:03-3326-5408/診療時間:00:00~00:00

  • 文字サイズ
  • 標準
  • 大
  • HOME >
  • 取材・掲載

取材・掲載

【書籍】『「本人の意思確認不能」「キーパーソン不明」が困難ケースでなくなる日』が出版されました

院長の太田医師が理事を務めます、NPO法人 地域の包括的な医療に関する研究会・編『「本人の意思確認不能」「キーパーソン不明」が困難ケースでなくなる日』が、へるす出版新書より出版されました。

 

 

【掲載】『2022年度版 日本が誇るビジネス大賞』で太田院長が紹介されました

5月9日発売の株式会社ミスター・パートナー『2022年度版 日本が誇るビジネス大賞』の「最前線医療現場と頼れる専門ドクターコーナー」で、院長の太田医師を紹介する記事が掲載されました。

【ご紹介】朝日新聞「教えて!ドクターQ&Aコーナー」記事掲載

朝日新聞東京西部版(2022年4月14日)「教えてドクターQ&Aコーナー」に、院長の太田医師がご質問にお答えした記事が掲載されました。

【ご紹介】朝日新聞「教えて!ドクターQ&Aコーナー」記事掲載

朝日新聞東京西部版(2021年12月16日)「教えてドクターQ&Aコーナー」に、院長の太田医師がご質問にお答えした記事が掲載されました。

【ご紹介】朝日新聞「教えて!ドクターQ&Aコーナー」記事掲載

朝日新聞東京西部版(2021年9月16日)「教えてドクターQ&Aコーナー」に、院長の太田医師がご質問にお答えした記事が掲載されました。

 

 

【掲載】「withコロナ時代の熱中症対策─今から声がけ、お節介を始めよう!」

日本医事新報社 の『識者の眼』に太田院長の記事が掲載されました。

 

「withコロナ時代の熱中症対策─今から声がけ、お節介を始めよう!」太田祥一

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=15041

【掲載】日本医事新報社 の『識者の眼』に太田院長の記事が掲載されました。

日本医事新報社 の『識者の眼』に太田院長の記事が掲載されました。

【識者の眼】「災害時医療の基本原則“CSCATTT”」太田祥一
【識者の眼】「119番、本来の意味、目的を考える」太田祥一 
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14051

【識者の眼】「在宅医療と救急医療は隣り合わせ」太田祥一 
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=13849

【TV出演】『 “見えない”感染と物資不足の現場は… 』

『 “見えない”感染と物資不足の現場は… 』について太田院長がコメントしました。

視聴された方から、翌日さっそく激励をいただきました。今までどおり、ご自宅で療養されている皆さんに寄り添います。ガイドライン等を準拠した感染対策をしながら、職員一同、知恵を絞って、役割を果たします。

4月29日(水)TBS「 NEWS23」放送

【TV出演】『 流行の携帯扇風機 』熱中症予防?

『 流行の携帯扇風機 』の使用について太田祥一院長がコメントしました。

猛暑日が続き今年は携帯扇風機を手にしている光景をよく見かけます。手で持つタイプや首にかけるタイプなど多種類があります。

Q. この携帯扇風機を持っているから熱中症は心配ない?

太田:扇風機は空気の流れを作ることはできるので風を感じで気持ちよいですが、それだけでは身体を冷やすことはできません。

Q. 体温を少しでも下げるためには?

太田:湿気を与えると気化熱により風だけよりも体温を下げることができます。たとえば霧状のスプレーをしてから扇風機をあてるなどがよいでしょう。

是非実践してみましょう。  8月13日(火)テレビ朝日「 グット!モーニング」放送

【TV出演】『 熱中症死亡者 9割は屋内で 油断禁物 』

『 熱中症死亡者 9割は屋内で 』について太田祥一院長がコメントしました。

屋内でも安心できません。

台所は調理で火を使うため、熱せられた湿気により無意識のうちに熱中症のリスクが高くなります。

また、トイレは密室のため風の流れも他の個所に比べ少なく、熱くなりやすい環境です。

残暑の日も続きます。空気の流れを意識した換気や適切な冷房の使用を心がけて夏を乗り切りましょう。

8月6日(火)TBSテレビ「 あさチャン!」放送

2 / 41234

ページの先頭へ戻る