医療法人社団 親樹会 恵泉クリニック

機能強化型在宅療養支援診療所

TEL:03-3326-5408/診療時間:00:00~00:00

  • 文字サイズ
  • 標準
  • 大
  • HOME >
  • トピックス

トピックス

【ご案内】太田院長が世田谷区主催の講演会でお話しします。

世田谷区主催で行われているお彼岸シンポジウムは、春・秋と年2回主催されております。

今年の春は、3月21日(木・祝)に行われます。

太田院長は「 かかりつけ医とは?」「 在宅医療とは?」について、おうちで医療を受ける時に欠かせない訪問看護師さんや、病院への搬送に関わる救急救命士さん、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)の担当者がお話しされます。

詳細、問い合わせ先は下記のポスターをご覧ください。

 

【TV出演】インフルエンザ大流行にご注意ください!

インフルエンザ大流行にご注意です!

当院ではさほどでもありませんが、全国的には大流行とのことで、テレビでコメントを依頼されました。ディレクターからたくさんの質問があったので、ネットはもちろん、最新の本も買って、勉強しました。高齢者には、高熱等の典型的な症状が明らかでない『隠れインフルエンザ』があるそうで、いつもと様子が違うときには、早めに、咳エチケット(マスク)、部屋を加湿する、窓を開けて部屋の空気を入れ替える、手洗いやうがいをする、持ち物やドアノブ等を消毒する、等が感染拡大(=予防)に繋がります。湿度をあげてもウイルスは、唾液等に包まれて守られていて、なかなか死なない、とか、うがいは緑茶や紅茶のエキスも効果もあると報告がありますが、何回も必要なので、頻回に飲んだり、唾液が出るガムなども良いとも書いてありました。手洗いをしてもどこかを触ったあとに、口元に手を持っていけば感染の可能性があります。いずれにしても特効はなさそうです。

インフルエンザ治療薬のタミフルは予防投与もされますが、1回だけ飲めば良いという新薬には耐性(効果がない)ウイルスが出ているそうで、むやみに薬をのむのも問題がありそうです。

ご高齢の方はインフルエンザに罹ったあとで、肺炎になったり、ADLが落ちたりしますので、早期の対応が必要です。やはり、普段から体力や栄養をつけて、かぜをひいたらマスク、ゆっくり休むことが重要で、経過に注意して様子を見て、ちょっとでも普段と違うようなら早めに往診を依頼してください。

また、漢方の効果もあるようです。風邪の漢方といえば葛根湯が有名ですが、麻黄湯が良いそうです。それも、発汗する前、つまりごく早期に内服すると当初から全身症状が軽くなるといわれています。漢方はやはり奥が深く、これから一層期待しています。https://www.dtod.ne.jp/ohtablog/article18.php

2019年1月21日(月)テレビ朝日「ワイド!スクランブル」

【ホームページ更新】「スタッフの紹介」をリニューアルしました。

ホームページを更新しました。

新たな仲間も加わり、「スタッフの紹介」も一新しました。

クリニックにはその他多くのスタッフがおります。

今後もスタッフ一丸となり、皆様のお力になれるよう努力してまいります。

よろしくお願いいたします。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

平成最後のお正月でした。時代が変わってもお正月は変わらないのが良いのでしょうか。

紅白、大学ラグビー、駅伝、といろいろありましたが、今年は信頼 をモットーに飛躍したいと思います。

皆様、よろしくお願いいたします。

《太田院長のつぶやき》「JTASとは?」

JTAS(Japanese Triage and Acuity Scale;ジェータス)コースに医師アドバイザーとして参加しました(https://jsem.me/training/ctas/learn.html)。このコースは臨床救急医学会、救急看護学会が中心となって普及しています。トリアージというと災害のときの特殊なもの、とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

JTASとは、救急外来でより急を要する患者さんを早く見つけ出して、より早く治療に結びつけるために行うトリアージ:緊急度を判定することを支援するシステムです。ですから、救急病院ではいつも普通に行われていることで、診療報酬としても決められています。救急だけでなく、地域や施設でも急な対応にとても参考になると思います。1,3月にもコースがありますので、受講されてみてはいかがでしょう?

また、このJTASを応用して、地域での要介護者の救急要請に要介護者の緊急対応-救急車はいつ呼ぶ?なぜ呼ぶ?という研修も行われています(https://medicalnote.jp/contents/180320-004-OE)。介護、ケアに関わる方々ともこのようなものを応用して共通言語ができれば、安心な地域ができるように思います。往診に早く来てほしい、というときには、赤と、他に急ぐ人がいるようなら少し待てるわ、というときには緑、等が通じればわかりやすいですし、心配も減るのではないかと思います。恵泉クリニックで行っている勉強会、烏山在宅医療連携塾でも2019年度に取り上げる予定です。乞うご期待!

《太田院長のつぶやき》災害拠点病院の訓練に参加しました。

災害拠点病院の訓練に参加しました。

土曜日にも関わらず、院内はもちろん、院外からも多くの方々が参加され、災害時の医療についての関心が高まっていることを感じます。災害時の医療の最大の目的は、もちろん多くの人を救う、もっというと、防げる災害による死亡はなくす、ということで、そのために、集まった多くの人々、医療従事者に関わらず、が力を合わせます。

災害時の医療を勉強すると、その最初に、最も重要なことは、CSCAと、呪文のようなアルファベットを習います。そのなかでも、最初のCはコマンドアンドコントロールと言い、指揮命令系統を確立して遵守することとされています。混乱した発災当初の医療活動では、医療資源も少ないので、より多くの人を助けるためには、より効率的に機能することが大切です。そのためにそこを指揮するリーダーを決めて、そのリーダーがその場を統括して、そのリーダーを中心に機能する、ことが必要とされています。普段の生活や仕事ではあまり意識しませんが、本来は長と名の付く人の指揮命令下で仕事をしているはずです。本当のリーダーなら遠くから見ていてもわかりそうですし、そのもとで機能する人々も、リーダーを見つけようとしますし、どんなことも報告して指示を仰ぐ、リーダーはさらに上位のリーダーに報告して指示を仰ぐことで全体の効率化が図られ、全体がより機能的に動く、ということになります。普段から少し意識してみることで振る舞いが変わるかもしれません。また、訓練を企画される方は参加者への気配り、参加される方もそれぞれが楽しんで、訓練を企画された方の想いを汲み取り意見を言う、という相互関係からいざというときに役立つ、顔の見える関係ができるのではないか、と思います。

さらに勉強したい方は是非、http://www.disaster-medutainment.jp/をご覧になってください。無料です。

11月24日(土) 至誠会世田谷保健所合同緊急医療救護所訓練

12月8日(土) 都立松沢病院平成30年度総合防災訓練

【ご案内:医療者向け】太田院長が都立松沢病院で講演します。

都立松沢病院内科では最強レクチャーシリーズと題して実力派講師を招聘する教育活動を主催しています。今回は太田 祥一院長によるショックのレクチャーを行うことになりました。

参加人数にもよりますが、ハンズオン形式のエコー実習も予定しております。

医療者であればどなたでもご参加いただけます。

題名:「最強レクチャーシリーズ ショックの鑑別診断と治療」

日時;2018年11月28日(水) 午後6時30分~

場所:都立松沢病院 2階 大会議室

アクセスはこちら ⇒ http://www.byouin.metro.tokyo.jp/matsuzawa/access.html

会費:無料

参加申し込み:不要

参考文献: https://www.dtod.ne.jp/critical_care/article8.php

https://www.dtod.ne.jp/ohtablog/article10.php

その他: 電車の方は京王線八幡山駅より西門から救急入り口へお回りください。お車の方は正門からお入りいただき、駐車券を会場にお持ちいただくと300円に安くなるそうです。

《太田院長のつぶやき》「エンディングドレス」

救急医学会では、救命救急センターに搬送され、治療し、退院した後、1年後にどういう生活をされているか、という研究が発表されていました。社会との関係を保つことが難しくなることが多いそうですが、これはとても重要で、地域でも課題だなあ、と思いました。日々の訪問診療で、今以上に、生活、人生の質が上がるようにもっと気を配ろう、と思いました。

今日の訪問の帰りに商店街で「エンディングドレス」という白いドレスにかかっている札を見かけました。最初の「ウ」が見えなくなっているのだろうと思って近づいて見たら、そうではなく、その上に『 終活 』と書かれていました。

《太田院長のつぶやき》世田谷区の地区包括ケア会議に出席しました。

世田谷区の地区包括ケア会議に出席しました。

緩和ケアの話題でした。その人が大事にしたいことを聞く、最期までその人らしく生活できるように、精一杯生きるために支援する、などのお話を伺い、地域での緩和ケアはみんなで取り組む大切さとともに、実際に取り組んでいらっしゃる地域の多職種の皆さんのパワーアップを再認識しました。

グループワークでは、自分をわかってくれる人がいる、大切にされていると思える支援とは、というテーマでしたが、私が心がけていることといえば、握手する、何か気になることがあればすぐ、ケアマネジャーに担当者会議をお願いする、ことでしょうか。担当者会議の際に患者さんやご家族を囲んでみんなで写真を撮って、連絡先とともにお部屋に飾るのもいいかなあ、と思いました。

これから、地域緩和ケアチーム作り、に取り組んでみようと思います。

帰りの道すがら老婆心切という言葉を目にしました。

今週末は、癌と循環器の勉強会(http://www.c-linkage.co.jp/onco-cardiology2018/program.html)、日本在宅救急研究会(http://zaitakukyukyu.com/)、来週は日本救急医学会です。

太田祥一

【きょうは何の日?】11月1日は『 いい医療の日 』です!

 11月1日は 『 いい医療の日 』 として一般社団法人日本記念日協会に登録されました。
 11月1日は日本医師会の設立記念日でもあり、今年は70周年に当たるそうです。横倉会長は、「いい「より良い医療の在り方について、国民と医師とが共に考えながら、さらなる国民医療の向上に寄与していくことが目的」と6月の定例記者会見で説明されていました。
 恵泉クリニックは今後も皆様とともに、地域に根付いた医療を目指したいと思います。
1 / 212

ページの先頭へ戻る